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伊賀流忍者店
棒手裏剣&苦無(5本組)
棒手裏剣&苦無(5本組)【伊賀流忍者店】
棒手裏剣(灯篭型)&苦無(5本組)
棒手裏剣(灯篭型)&苦無(5本組)【伊賀流忍者店】
手裏剣(5枚組)クロムメッキ 赤(左) 緑(右)
手裏剣(5枚組)クロムメッキ・赤【伊賀流忍者店】 手裏剣(5枚組)クロムメッキ・緑【伊賀流忍者店】
手裏剣(5枚組)黒燻し
手裏剣(5枚組)黒燻し【伊賀流忍者店】
<<手裏剣についての説明と注意事項>>
▼ 忍者の飛び道具(手裏剣)▼
忍者の飛び道具といえば何といっても手裏剣!あまりに有名なので、ご存知の方も多いと思いますが、間違った認識がされてる事もありますので、ここでチョットご紹介。
手裏剣とは鉄製で先端を焼き入れした小武器で、忍者が好んで用いました。ほとんどの手裏剣は焼き入れする前に炉で熱して赤くし、絹布でぬぐって炭色を焼き付けるため、真黒色です。これはサビ止めのほか、目立たぬようにする意味がありました。
手裏剣の主目的は暗殺ですが、映画や劇のように手裏剣を頭や体に打ち込んで暗殺することはとうてい無理。
ですから、かすっただけでも死に至るように、剣先にトリカブトの毒や破傷風菌を含む泥土、馬糞などを塗りつけていたそうです。また、剣先を出して2、3本握りこむと暗闇での有利な武器に、両端のとがったものを床板や地面に打ち込めば撒きびし同様の効果を発揮。
高所に登るときは数本を段違いに打ち込んで、手がかり、足がかりにもしたそうです。
▼注意事項▼
棒手裏剣(灯篭型)はすべて、刃先を削っておりませんので、木などに投げつけても刺さる事はございませんが、大変危険ですので人や動物等に向かって投げるような事は絶対に止めて下さい。また、苦無は片側だけ削ってあります。(ペーパーナイフとしても使えますよ)また、刃先はとがっておりませんが、思いっきり投げつければ木などにも刺さります。取扱いにはくれぐれもご注意下さい。よろしくお願い致します。
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